企業の想いや価値を伝える統合報告書は、
ステークホルダーに向けて
効果的に役割を果たすことが求められ、
その重要性は、年々高まっています。
私たち大伸社コミュニケーションデザインは、
企業の想いや価値を届けるために何が必要なのか、
既定のフレームワークに囚われすぎることなく
ユーザー視点で考え、らしさが伝わるデザインとストーリーを追求します。
DCDの統合報告書制作支援の特長
ブランディング領域で培ってきた実績をもとに
統合報告書の制作においても、単なる情報開示を超えて
企業の想いと真の価値を伝えるコミュニケーションを
支援いたします。
統合報告の最新のトレンドを熟知したスタッフによるコンサルティングから、企画制作〜納品までをワンストップでご提供します。
ブランディング・マーケティング領域で培った企画・クリエイティブ力で、貴社の魅力を伝わるかたちにデザインします。
米国PMI®認定 PMP®(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)という資格保有者が、輻輳する制作プロセス全体の設計から運営を支援します。
映像、WEB、撮影など、異なる専門性を持ったスタッフがチームとなり、目的に応じた最適なコミュニケーション手法での発信を支援します。
DCDの統合報告書づくりのプロセス
STEP 1
統合報告書制作に向けて、現状の財務・非財務情報の整備状況やめざす情報開示のあり方をヒアリングします。
弊社でお手伝いできること
STEP 2
報告書制作で達成したい目標やあるべき姿を共有し、達成に必要なマイルストンを中長期的な視点も踏まえて策定します。マテリアリティ(重要課題)策定や社内研修など、報告書制作の準備段階からご支援することも可能です。
弊社でお手伝いできること
STEP 3
フレームワークやトレンドを基に、貴社の状況に応じたプランを構成します。
また統合報告書の中心となる「価値創造ストーリー」を貴社独自の強みを整理して表現。企業の価値観・世界観が伝わるデザインの方向性を決めていきます。
弊社でお手伝いできること
STEP 4
編集方針に基づいた制作を進めます。プロジェクトマネジャーがご担当者に伴走し、英語版の制作など、輻輳するワークをマネジメントします。
弊社でお手伝いできること
STEP 5
報告書の評価アンケートや使用実態ヒアリングをもとに、報告書の活用促進・メッセージ浸透のための次の施策をご提案します。
弊社でお手伝いできること
制作事例
過去のウェビナー資料
コラム
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既に発行した統合報告レポートを診断し、さらにレベルアップするためのポイントをご提示します。
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定量・定性両面から現状サイトの課題整理のお手伝いをさえていただきます。
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まずはご相談ください。
貴社の課題をお伺いの上、最適なプランをご提案いたします。