・strategic analysis ・UX/UI analysis・values assessment and interview report ・sustainability strategy workshop・sustainable brand and project design・website planning・creative development・sustainability content creation・website design and coding・goal setting・Pre-launch website usability testing
ブランディング会社による
サステナビリティサイト制作支援
サステナビリティ情報の発信を、伴走型で支援します
企業価値の向上に「非財務情報」が果たす役割が大きくなっています。
投資家や求職者といったさまざまなステークホルダーに向け、
サステナビリティ情報をどのようなストーリーで伝えるか。
ブランディングをご支援している
大伸社コミュニケーションデザインが、
課題抽出から戦略立案、実制作までをお手伝いします。
他媒体との情報開示の棲み分けイメージ
Problemこのような課題をお持ちではありませんか?
-
発信を強化したい
-
ステークホルダーの
共感を得たい -
プロジェクトが
なかなか進まない -
全体の情報体系が
混乱している -
方針や評価指標がなく
更新している -
情報発信が
タイムリーにできていない
さまざまなステークホルダーに向けた非財務情報の発信を
大伸社コミュニケーションデザインが一貫してご支援いたします。
ValueDCDのサステナビリティサイト制作の特長
-
サステナビリティ
有識者による
レポーティングで
現状課題を抽出 -
サイト公開後の
効果検証や
改善提案を含む
サイト運用支援実績多数 -
米国PMI®認定 PMP®資格を
保有する制作スタッフGA在籍
輻輳する制作プロセス全体の
設計と推進を伴走型で支援 -
ブランディング領域で培った
企画・クリエイティブ力と
UX/ UIデザインで
「らしさ」を
伝わるかたちに
Processサステナビリティサイト制作の流れ
-
01
ヒアリング&
現状分析サステナビリティサイト構築に向けて、現状の課題やめざす情報開示のあり方をヒアリング。現状サイトを分析し課題を抽出します。
<弊社でお手伝いできること>
- 現状課題ヒアリング
- トレンド分析
- 有識者による評価分析レポート
- 競合分析・ベンチマーク分析
- ユーザビリティ診断
- アクセス解析
-
02
制作(リニューアル)
方針策定サステナビリティサイトで達成したい目標やあるべき姿を共有し、達成に必要なマイルストンを中長期的な視点も踏まえて策定します。サイトリニューアルプロジェクトの立ち上げが必要な場合は、社内コンセンサスを得るためのプロジェクト計画書の作成支援も可能です。
<弊社でお手伝いできること>
- サイト戦略策定
- 戦略策定ワークショップ
- プロジェクト計画書作成支援
- サステナブル・ブランド・コミュニケーション戦略策定
-
03
制作・実装・構築
方針に基づいた制作を進めます。プロジェクトマネジャーがご担当者に伴走し、英語版の制作なども含め、輻輳するワークをマネジメントします。
<弊社でお手伝いできること>
- サイト構造・ワイヤー制作
- コンテンツ制作・ライティング
- 取材・撮影・原稿作成
- ブランドムービー制作
- Webデザイン制作
- サイトコーディング・CMS設計
-
04
運用&効果検証
アクセス解析や評価アンケート等の結果をもとに、効果検証を重ね、次の施策をご提案します。
<弊社でお手伝いできること>
- KPI設定・効果検証
- 評価アンケート分析
- アクセス解析
- UI改善
- コンテンツマーケティング
- ステークホルダー評価
Works関連事例ご紹介
-
日立建機株式会社様
「サステナビリティWebサイト
有識者評価・改善」コーポレートWebサイトのサステナビリティコンテンツの改善を弊社にて支援させていただきました。
有識者の知見を踏まえた改善を実施したいというご要望をいただき、一般社団法人日本ノハム協会(以下、日本ノハム協会)様との協業にて実施いたしました。 -
シンコールインテリア株式会社様
「サステナビリティ推進支援~
WEBサイト制作」商品のサステナビリティだけでなく、自社のサステナビリティに対する取り組みもアピールしていきたい、ということで弊社にお声掛けいただき、マテリアリティ(重要課題)の特定や、サステナビリティに関わる取り組みの体系化、発信までをご支援いたしました。
-
ウイングアーク1st株式会社様
「統合報告サイト 2024」これまでの紙媒体のアニュアルレポートとは異なる新たなコミュニケーション手段として統合報告ポータルの作成を行いたいというお話をいただき、弊社で制作を担当させていただきました。